東京工業大学 物質理工学院 一杉・清水研究室

一杉・清水研究室について


原子が凝縮して、分子あるいは固体を形成すると、
それまで想像もつかなかった物性が発現する。

  単一の原子から始め、一つずつ原子を結合させていき、原子の凝集体を作ることを考える。原子が二つ並ぶだけで新しい電子状態となり、数個単位から数十個、数百個の集合体になると、また別の性質が現れる。

  我々の研究室では、原子の振る舞いに着目すると共に、その凝集体の物性を明らかにすることを狙っている。さらに、凝集体同士のネットワークによって生まれる相互作用や界面現象をも研究対象とする。そのような基礎研究に加え、実社会で役立たせるための応用研究にも力を入れる。

  具体的には、原子レベルで制御された構造や薄膜を作製し、走査型トンネル顕微鏡や電子顕微鏡、光電子分光などの最先端計測技術を用いて構造や電子状態評価を行う。物質創製と新規デバイス構築を行い、ミクロ、およびマクロ両面から凝縮系物質科学の開拓を行う。

      

研究概要と目指すもの         一杉・清水研の紹介

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最新情報 一覧はこちらから

2021.4.13
論文 "Tuning the Schottky Barrier Height at the Interfaces of Metals and Mixed Conductors" が ACS Appl. Mater. Interfaces にアクセプトされました。
2021.4.6
事務補佐員の後藤さん、D1の畑上さん、研究生の石附さん、M1の大川さん、深津さん、B4の岩本さん、大井さん、北川さん、前田さんが一杉・清水研究室に加わりました。
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2021.4.6
修士課程の今関さん、学士課程の木村さん、キュウさん、吉谷さんが卒業しました。
一杉・清水研を巣立っていく学生さんです。新天地での活躍を祈念しております。
2021.2.26
"AIが研究者を触発" として一杉・清水研に関する記事が日本経済新聞に掲載されました。
2020.2.21
研究会「第10回・酸化物研究の新機軸に向けた学際討論会」 が2021年3月2日に開催されます。
2021.2.19
"全固体電池の常識破る新手法、東工大などが界面から不純物なくす" として、論文 "Clean Solid-Electrolyte/Electrode Interfaces Double the Capacity of Solid-State Lithium Batteries" の解説記事が日経XTECH (日本経済新聞 朝刊9面)に掲載されました。
2021.2.9
"AI操る「ロボット科学者」 新材料・薬探索に変革" として一杉・清水研の実験装置に関する記事が日本経済新聞に掲載されました。
2021.2.5
BSテレ東「日経プラス10」の一杉さん出演回がインターネット上で公開されました。ParaviTver (2021/2/11 21:59まで)でご覧になれます。産学官で一丸となって研究開発を進めることの重要性についても述べられています。
2021.2.2
一杉さんが2月4日(木) 22時放送のBSテレ東「日経プラス10」に出演し、「SDGsへの道」のコーナーで全固体電池について解説します。キャスターのトラウデン直美さんが研究室に取材にいらっしゃいました。
2021.2.1
D1のシューさんと研究員の中山さんが基板をピックアップして、別の場所に移動するロボットシステムを開発しました。これにより、試料準備等の高速化を期待できます。
2021.1.27
論文 "Clean Solid-Electrolyte/Electrode Interfaces Double the Capacity of Solid-State Lithium Batteries" が ACS Appl. Mater. Interfaces にアクセプトされ、「全固体電池の界面不純物制御により電池容量を2倍に」としてプレスリリースされました。
2021.1.5
笹原さんが強的秩序とその操作に関する第12回講演会でポスター最優秀賞を受賞しました。
2020.12.9
論文 "Autonomous materials synthesis by machine learning and robotics" の成果が、「ロボットで材料合成 最適条件を自動探索」として日本経済新聞に掲載されました。
2020.12.6
論文 "High Li-Ion Conductivity in Li{N(SO2F)2}(NCCH2CH2CN)2 Molecular Crystal" の成果が、「「第4の電解質 分子結晶」がもたらす全固体電池バージョンアップ~静岡大と東工大のタッグで実現」としてDG Lab Hausに掲載されました。
2020.12.1
論文 "High Li-Ion Conductivity in Li{N(SO2F)2}(NCCH2CH2CN)2 Molecular Crystal" の成果が、「全固体電池の充放電効率95%に、静岡大と東工大が有機分子結晶を開発」として日刊工業新聞に、「リチウムイオン伝導性が高い有機分子結晶を開発」としてEE Times Japanに掲載されました。
2020.11.19
論文 "Autonomous materials synthesis by machine learning and robotics" が APL Mater. にアクセプトされ、「自律的に物質探索を進めるロボットシステムを開発」としてプレスリリースされました。
2020.11.14
一杉さんが内閣府 「マテリアル戦略」有識者に就任しました。
2020.11.2
一杉さんが東京工業大学 学長特別補佐に就任しました。
2020.11.2
「高速リチウムイオン伝導性を示す分子結晶電解質の開発と電解質の融解・凝固を利用した全固体電池の作製」として、論文 "High Li-Ion Conductivity in Li{N(SO2F)2}(NCCH2CH2CN)2 Molecular Crystal" の成果がプレスリリースされました。
2020.10.25
論文 "High Li-Ion Conductivity in Li{N(SO2F)2}(NCCH2CH2CN)2 Molecular Crystal" が Nano Lett. にアクセプトされました。
2020.10.25
D1のシューさんが一杉・清水研究室に加わりました。
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2020.10.25
チョンさんが修士課程を卒業しました。
2020.9.19
「「研究者×AI×ロボット」共生型研究開発」「全固体電池界面におけるバンド構造とイオン輸送現象」についての一杉さんのメッセージを掲載しました。
2020.9.14
"LabVIEWユーザ紹介" として一杉・清水研のデジタルラボについて、一杉さんとD2の小林さんの紹介記事が掲載されました。


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Hitosugi & Shimizu Lab
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